国立ピカソ美術館@ヴァロリス
http://musees-nationaux-alpesmaritimes.fr/picasso/
大好きなピカソに逢いにヴァロリスへ
ヴァロリスへは黄色の200番カンヌ方面に乗りpole d'echange Antibes下車
ピンクのenvibusに乗り換え
http://www.envibus.fr/resultats-de-recherche.html?q=
写真の通りQuai10
8番のdirection villa chretien 方面行きに乗りplace de la liberationで下車
ネットで調べてもなかなか情報がなくて乗り換えが心配だったけど
pole d'echange Antibesは新設されたようで分かりやすかった
黄色いバスと同じく運転手からチケットを購入
どこで降りてもこちらは1€
近くにガチャンとするところがあるので
そこにガチャンと挿入
乗り換えて一安心してバスに揺られていると
途中でまさかのエンスト
20分くらい閉じ込められてたけど乗客みんな慌てることなく普通にしてたので隣のおじちゃんに大丈夫なの?と聞くと笑いながら俺は分からないよ運転手の問題だからと(´・ω・`)まぁそうなんだけどさ
みんな降りる?と聞くとまた笑いながら大丈夫、大丈夫って、られから10分くらい運転手頑張ってて直ったらしく出発
ね?大丈夫でしょ?とおじちゃん笑顔
それからヴァロリスのピカソ美術館に行くと伝えると俺ヴァロリス出身でずっと住んでるから案内するよと
私が怪しんでいるのに気づいたのか、大丈夫、俺の目を見てと
それから美術館の最寄りで一緒に降りてくれて
ここがヴァロリス俺の町(的な感じだった)
ピカソも愛した町でとても小さいから30分あれば見て回れるよとこれを指しながら説明してくれる
美術館はひとりで観たいからとお礼とお別れを告げると手紙を書くから日本の住所を教えてくれと(´・ω・`)え、メールは?持ってないとのことでお互いの住所を交換、ちょっと心配だけど日本まで来ることもないだろうし、帰ってから手紙書くのもありだなあと思ったり
とゆうことでついに国立ピカソ美術館@ヴァロリス
なんてイケメン(´・ω・`)
ヴァロリスは陶器が有名な町
ピカソはここで陶器を使った作品作りに没頭する
ピカソが愛したフクロウをモデルにした陶器がとても可愛かった
礼拝堂の壁を独り占め、じっくり浸ってピカソのエネルギーを吸収
美術館を出てすぐの広場に ”羊を抱く男”
本当に小さい町なのですぐ見て回れちゃいます
とゆうことでピンクのバスで来た道を戻ってアンティーブ(`・ω・´)