アンティーブを案内
友達もピカソが好きとのことで
久しぶりにアンティーブに行くことに
前に紹介した200番のバスで向かっていると
途中でレスキュー車がやってきてバスを停める
家族連れの乗客が呼んだらしく降りていく
…待たされる(`・ω・´)
15〜20分くらいかな
家族みんな戻ってきて再出発
何があったのか分からないけど
とりあえず再出発してるからいいや
てな感じでフランスに住むと"待つ"ことに慣れる
バスもレジも待ち合わせも
だいぶ寛容になったよねと友達と話す
※逆に日本は全てのことが完璧すぎて疲れる→日本住みにくい→やっぱフランス住もう→フランスの書類関係めんどくさい遅い→日本の迅速な対応が懐かしくなる→日本帰りたい→始めに戻る
日本とフランスが中和されたらほんとに最高なのに
アンティーブ到着
採れたて鮮魚たち
またまた来ましたピカソ美術館
受付のおじちゃんに友達連れてきたよーと挨拶するとタダで入れてくれた(`・ω・´)優しい!そしてやはりコネは大事!世界共通
美術館から眺める海は格別
アンティーブのマルシェはプロヴァンスのハーブもあってニースとはまた違う感じ
アンティーブのマルシェは質が良くて形もキレイなものが多い
だから若干、値段が高いけれどとても美味しそう
アスパラ食べたい
ホワイトアスパラなんで高いの