ピカソ美術館@バルセロナ
街中にもひょっこりピカソの作品
普通は向かい側のサンタ・エウラリア教会を観に行くのだろうけれど、そちらにお尻を向けてピカソを見てほしいところ
なんのお店か分からなかったけれど
この置物はピカソに間違いない
ピカソも通ったとゆう4CATS
街中にピカソが溢れている街
バルセロナ(`・ω・´)
家主さんの手作りごはん @バルセロナ
ダリ美術館@フィゲラス
ダリさんいつ見てもイケメンでクレイジー
一番有名なやつをちゃんと本場で楽しませていただきました
全てがダリの作品で埋め尽くされた美術館は
一日中いても楽しめるボリューム感
ツアー客も多いのでその時間帯を外した方がゆっくり浸れるかな
そして併設されてる宝飾美術館へ
なんと美しい(`・ω・´)
ダリ展が京都に来た時にいくつか宝石も展示があって
すごく好みだったから嬉しい
是非、時間に余裕を持ってフィゲラスへいって
2つの美術館を堪能してほしい(`・ω・´)幸せな時間
最後に美術館のショップではその美術館のブックを買うので
他のものは買わないと決めているのだけれど
(ワーホリ中は帰国時の荷物の重さが気になりすぎて買い物できないw)
このコーヒーカップが可愛すぎてやばかった…
久々に本当にほしかった…
しかし写真で我慢
いつか誰かがお土産で買って来てくれることを祈る(`・ω・´)
バルセロナの街中を歩く
バルセロナは街がそんなに大きくないので
お散歩して散策するのにベストな街
メトロもあるけれど景色は見えないし
意外とメトロと徒歩の所要時間が同じだったりする
(Googleさん調べ)
そんなバルセロナを歩き回って見つけた可愛いモニュメントたち
El Cap de Barcelona
Passeig del Mare Nostrum
Gambrinus Lobster Statue
Carrer de Cartagena 282
Avinguda Diagonal
la Rambla
Carrer de Tamarit, 156
ここは家主さんに教えてもらった場所
道に大人も子供も集まって何をしているかというと
カード交換(`・ω・´)
日本でも流行りましたよね?
まさにそれw
こちらの人も収集癖があるのか
きちんと整理したブックカードケースを抱きしめて
レアカードの交換をしている様子
みんな真剣な眼差し
異様な空気が漂っていて面白かったw
グエル公園は無料でも楽しめる
FLAX&KALE ビーガンのためのスイーツ
わたし甘いものが苦手で基本的にケーキは食べないのだけど
このケーキ本当に美味しかった
自然な味がして胃に負担を与えない感じ
砂糖たっぷりのスイーツ女子には物足りないのかもしれないけど
種類も結構豊富でお客さんも絶えなかった
H&Mに併設されているのでお買い物客がふらっと来てたり
私たちが食べたターメリックチーズケーキと抹茶チーズケーキの原材料
豆腐であのボリューム感を出しているのかとレシピ知りたくなった
そして思う
ヨーロッパのいいところはこんなおしゃれ女子しか入れないような
おしゃれなカフェでおじさん二人がランチしてたり
パパと子供がお昼買いに来てたりと健康的でおしゃれなお店に男性も多い
牛丼や定食屋で30分で昼を済ませるサラリーマンを思うと
なんだか悲しい
わたしもサラリーマンの時はラーメンやコンビニで済ませていたけれどw
そう考えると時間に追われてたなあ
サクラダファミリア絶景ポイント!
日本のテレビ番組でも度々紹介されるので
一度は見てみたい建築物
未完成というところが魅力的
しかしここ数年建築のペースが上がったのか
そろそろ完成するのではという話も
完成したら完成したでまた観光客が増えそう
そんなサクラダファミリアの絶景ポイントをたまたま発見したのでご紹介
まずは誰もが撮影する正面
ちなみにiPhone7で撮影
サクラダさんとても大きいのでなかなか画面に収まりません
ちょっと引いて公園から
今度は木が邪魔して見えません
時間がある人はこの寝ているお兄ちゃんの真似をしてほしい
世界遺産を寝ながら見るという贅沢な時間
やってみたら幸せだったw
公園を半周回って
ここがわたし的にはベストな場所
しかし池が緑でちょっと残念
ちなみにサクラダさん、昼間は思っているよりカラフルです
とゆうことで
この場所の夜が本当に素晴らしかった!
残念なことに写真で伝えられないのだけど
池に映るサクラダファミリアの美しいこと!引き込まれること!
本当に池に吸い込まれるんじゃないかというくらい不思議な世界
たまたま夜公園で友達と飲んでいて発見したスポット
iPhoneでは光の調節が限界だったけど
(2枚目は池の影に焦点合わせてみた)
夜は全然人いないし貸切状態
これまでいろんな建物見て来たけど
サクラダさんの影が人生で一番震えた(`・ω・´)
是非是非、夜早く寝るなんてもったいないことはしないで
この絶景を見に出歩いてほしい!